長崎県で働く若者のためのお仕事に関するイベント・情報発信サイト

長崎の企業で活躍している、若い働きビトのリアルな声第一線で活躍する「働きビト」のみなさまのリアルな声を集めました。

2016年8月04日
佐世保魚市場株式会社 商事二部養殖物課 係長 細山田佳佑さん(24歳)

現在の仕事の内容は?

米国のハワイ、ロサンゼルス向けに鮮魚と冷凍物を輸出する業務に携わっています。養殖物のアジ、ヒラメ、ヒラマサや天然物のマダイ、ブリ、レンコダイなどを週4日、多い日で400キロを航空便で送ります。午前2時に出勤し、競りが始まる同4時半までに、注文の品を競り場から引いてきます。先輩方のアドバイスも聞きながら、鮮度と状態、相場や需要も頭に入れながら最良の魚を選びます。これが難しく、神経を使う場面です。

私にとって仕事とは?

自分自身に対しては「精進」であり、業務に関しては「開拓」だと思っています。今の部署は昨年6月からですが、経験を積んで自分を成長させたいですし、業務も販売量拡大のため、どんどん開拓していきたいですね。「本当にこれでいいのか」と自分なりに問い掛けながら仕事をしています。米国のお客さまに安心、納得していただき、信頼が深まる営業ができるよう心掛けています。

やりがいは?

日々充実感にあふれていて、満足しています。活気がある競りの現場で魚の目利きをし、現場のお客様から「着荷状態が良かった」と言ってもらえると本当にうれしく思います。当初は自分一人が担当者として従事していました。今では社内だけでなく関連会社、仲買人の方々などの周りから認められるようにもなり、励みになっています。

就活中の皆さんにメッセージをどうぞ!

活動中にはいろんなことが起こり得ます。万が一、希望する会社の試験に落ちたとしても「すぐに開き直ること」が大事だと思います。そこで全てが終わった訳ではないからです。私は福岡市出身ですが、鹿児島の大学を経て、母のゆかりのある佐世保での就職を決めました。うまくいかなくても、違う視点から見れば、道は先へとつながっていくと思います。